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妙高山からの展望

左 
妙高山からの展望で一番目立つのは、火打山と焼山でしょうう。
燕登山道を通ると、登山道の途中からは一切、火打山と焼山は見えず、頂上に立ち初めて見えるため、感動もひとしおです。
天狗原山から金山にかけてはなだらかな稜線が続き、その背後には能登半島が広がっています。



火打山

火打山…標高2462m、距離5.6km。
火打山は妙高山と焼山と同じく頚城三山の一つで、日本百名山にも数えられています。
緩やかな稜線を持ち、妙高山を男性的、火打山を女性的と表現する本も多いです。
『日本百名山』で知られる深田久弥が「3月下旬ではまだすべての山が雪を置いていたが、とりわけ火打が白かった。どんなに雪が降り積もっても山のすべてを覆うわけにはいかない。どこかに雪をつけない崖や岩壁がある。ところが火打だけは完璧に白かった。こんなに一点の黒もなく真っ白になる山は、私の知る限り加賀の白山と火打以外にはない」と言うほど、積雪期には真白に輝きます。積雪量は妙高山よりはるかに多いです。


焼山

焼山…標高2400m、距離7.6km
焼山は頚城三山の一つで、新潟県唯一の活火山。
南には金山・天狗原山の緩やかな稜線が続きます。
時折、噴煙をあげる姿を妙高山から間近で見ることができるでしょう。



矢代・南葉山塊


矢代山塊と南葉山塊は妙高連峰の北に、南北に連なる山系です。
妙高山山頂からはこれらの山塊を縦に見ることになるので、一目で山々を眺めることができる。
矢代山塊の不動山(左)と容雅山(右)。
妙高や名立から見上げるこれらの山も妙高山からは眼下に望みます。

鉾ヶ岳

標高1316m。早川谷と能生谷の間の分水嶺をなす位置にあります。
権現岳(1,108m)・突鶏ノ峰(1,280m)などの幾つかの峰と連なります。
妙高山麓の人々にはなじみがないですが、上越市側からは望めます。

手前は鬼ヶ城



能登半島

金山と焼山の間、焼山と影火打の間からは能登半島を望むことができます。
金山と焼山の間に、わずかに顔をのぞかせているのは青海黒姫山。
雨飾山と間違える人がいますが、妙高山から雨飾山は見えません。

カシミール3Dで計算した能登半島で妙高山が見える領域(紫色)。
 思ったより広い地域で妙高山が望めるようですが、
 逆に妙高山からどこの能登半島の地域が見えているかは判別が難しいと思います。

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)
及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用しました。 (承認番号 平20業使、第430号)



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